持てる知識を振り絞り猫用おもちゃ作ってみた【・・遊ばなかった】
猫を飼っていると猫を喜ばせたり、
おもちゃで遊ばせてあげたくなりますよね。
そんな思いを抱いたぼくは、実家のサビ猫の「くー」のために、
猫用おもちゃを作って喜ばせたいと、
ぼくは動いた(`・ω・´)!
・・・まあ、タイトルの通りです。
( ´_ゝ`)どうぞごゆっくり。
無限に遊べるおもちゃ
「人の手を必要としない、無限に遊べるおもちゃ」をコンセプトにした。
「くー」はよくビー玉を触って転がして追いかけたり、
小さい物やゴミなどにじゃれついたりしていた。
でもそれだと、家のあちこちに物が散らばってしまう。
環境にも優しく、じゃれても動かない物。
そして、家に誰も居ない時、「くー」が一匹でお留守番の時でも遊べる物を考えた。
そして・・はるのに電流走る
–√レ- ( ´_ゝ`)ー√レ- キュピーン
圧倒的・・閃き・・っ!!
人類の叡智の結晶、
「起き上がりこぼし」
をベースにしたものを作ろう\( ‘ω’)/と思いました。
おもちゃの誕生
そして、
ぼくはついに、作り上げた。
こんなん出来ました(*´_ゝ`)
・・小学生レベルである(小学生に失礼)
そして・・実はこんなんでも、
2号機なんだ( ´_ゝ`)・・。
「くー」に遊ばせてみた
・・乗り気ではなかった( ´_ゝ`)
2号機を直接動かしてみても食いつきは悪かった。
諦めて2号機を本来の用途である、置いた状態で放置した。
そして、母が語った。
ひと撫でして行った(笑)
・・つまらなかったのだろう( ´_ゝ`)
申し訳なさそうに触ってくれたのだろうか。
「くー」よ、気を使わせてしまったな( ´_ゝ`)
前作1号機について
1号機も新作の2号機と機能はほぼ同じである。
違うとすれば中心部の棒の長さである。
1号機は作った時、棒の長さは40cm程だった。
そして期間を空けて実家に戻ると、
1号機は家族の手によって改良されていた。
なんと、棒の長さが倍の80cmほどになっていた。
そして、棒の先端に付けられていた羽のような物は、
もはや、「くー」の視界には入らなくなっていた( ´_ゝ`)
3号機、そして伝説へ
2号機以外にも案があった。
猫はネズミが好きである。多分。
ぼくは案を実行に移すべく、
「3号機」の制作に取り掛かった。
そして・・・、
「3号機」新しい命の誕生である。
「3号機」はネズミを意識して作っています。
撮る角度のせいで見た目が悪いだけです。
( ´_ゝ`)角度のせいです。
そしてまあ、肝心なのは使用性ですよね。
見た目なんて飾りです。
楽しんでくれたらそれで万事解決です。
「くー」の反応は・・、
素通りですね!( ´_ゝ`)
さいごに
読んでいただいてありがとうございました。
次回作にご期待しないでください( ´_ゝ`)
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