実家にサビ猫がやってきた【保健所から引き取り】

ねこちゃんの遺伝子検査【Pontely】

 

 

2019年の12月から実家で猫を飼い始めました。

ぼくの携帯に届いたその時の画像です

 

 

 

 

 

 

 

 

この時はまだ小さい子猫でした。

この子はメスの猫で、名前は「くー」です。
保健所から引き取られてきました。

黒と茶色の混じった毛で、サビと呼ばれる柄です。
飼い猫でサビは珍しい感じがしますね。

 

名前について、
父は熊の「くー」と言ってました( ・ω・)まあ色は熊っぽいですね

弟は「だゆう」と呼んでました( ・ω・)それはよく分かりませんが

 

見た目は野性味が溢れていてワイルドな感じですが、狂暴ではありません。

「くー」は保健所の人が人懐っこいと言ってたらしく、
父も母も人懐っこいと言ってました。

ぼくは仕事を辞めていた時期だったので実家に帰る事も多くなっていました。
子猫の「くー」はぼくの手をよくペロペロ舐めてくれました。

ですが、まだ人に慣れていない感じもあり、
触ろうとしてもするりと避けていきます。

 

「くー」が寝ている時にナデナデしたり、一緒に寝たりしました。

 

寝込みを盗撮。

 

部屋を移動すると「くー」も一緒にダダダダ走ってくるのですが、

廊下で会うと背中を丸め、近づくと後ろに下がっていって、

威嚇しているようでした(;・ω・)

これから仲良くなれるといいです。

 

 

「くー」を飼い始めてから父は、

ダンボールで猫の家を作ったり、キャットタワーを作ったり、

 

キャットウォークを作ったりするようになりました。

猫ガチ勢です( ・ω・)

 

 

「くー」を飼い始めてから、姉の娘(姪っ子)がよく会いに来るようになりました。

姪は「くー」をかわいがりたくて、逃げる「くー」を追いかけ回していましたが、
何回か姪が遊びに来るうちに「くー」から唸られる程になってました(;・ω・)

かわいそうですが嫌われてしまったようです。

 

 

ぼくは実家で「くー」を飼うようになってからは、

猫カフェも我慢するようになりました(;^ω^)

 

 

別の猫の話になりますが、ぼくが以前住んでいた近くにも、
耳がカットされた地域猫のサビの子がいました。

とても人懐こく、すり寄ってきてゴロゴロするかわいい子で、
よくこの子がいる道を通るときに探したりしてました。

 

 

 

 

 

 

とてもかわいい子だったので、
「くー」もこのくらい人懐っこいのかなと期待していました。

この子は元気でやっているだろうか(*´Д`*)

 

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