『アークナイツ』<公開求人>タグの組み合わせで欲しいオペレーターを狙う【募集条件タグの活用】
ゲームアプリ『アークナイツ』の公開求人について書いています。
『アークナイツ』<公開求人>で募集出来るオペレーターと募集条件タグ一覧
公開求人ではオペレーターを募集時に募集条件タグを3つまで設定できます。
タグを複数セットした場合はなるべく高いランクが出る親切設計のようです。
募集条件を設定することで募集出来るオペレーターを限定できます。
記事の内容
決まったランクのオペレーターが出るタグの例
『ロボット』が有効な場合☆1オペレーターが出現します。
『初期』が有効な場合☆2オペレーターが出現します。
『エリート』が有効な場合☆5オペレーターが出現します。
『上級エリート』が有効な場合☆6オペレーターが出現します。
募集条件でオペレーターを限定
ここでは☆6オペレーターが出る『上級エリート』で流れを説明します。
まず前提として『上級エリート』を付けていないと☆6オペレーターは出ません。
ですので、『上級エリート』を付けた上で、他の募集条件から狙えるオペレーターになります。
公開求人で募集出来る☆6オペレーターは以下の10名のようです。
他のオペレーターと被らない募集条件を付ければ募集を限定することが出来ます。
たとえば、イフリータが欲しい場合『術師タイプ』はイフリータのみです。
『上級エリート』+『術師タイプ』で狙えます。
『範囲攻撃』もイフリータのみです。『上級エリート』+『範囲攻撃』で狙えます。
『弱化』もイフリータ以外にいません。『上級エリート』+『弱化』で狙えます。
エクシアが欲しい場合『狙撃タイプ』はエクシアのみです。
『上級エリート』+『狙撃タイプ』で狙えます。
同様に、シージが欲しい場合『先鋒タイプ』はシージのみです。
『上級エリート』+『先鋒タイプ』で狙えます。
『COST回復』もシージのみです。『上級エリート』+『COST回復』で狙えます。
というように、欲しいオペレーターが来るように限定する方法です。
そのため、他のオペレーターと被るタグでは出る範囲が広くなってしまいます。
☆6オペレーターの中に『遠距離』は4名いますし、『近距離』は6名います。
『前衛』は3名いますし、『火力』は6名もいます。
欲しいオペレーターを狙えそうな場合には条件で限定して狙ってみるのも良いでしょう。
☆6オペレーターなら何でもいい!という場合には『上級エリート』のみでOKです。
『上級エリート』で『エクシア』を狙ってみた
『上級エリート』+『狙撃タイプ』でエクシアを狙ってみました。
募集期間が長い方がタグが有効になる気がするので9時間にしています。
待ちきれずに緊急招集しましたが『狙撃タイプ』+『上級エリート』どちらも有効です。
結果。
見事『エクシア』を狙って募集することが出来ました。
他のタグの場合でも複数のオペレーターから限定して同様の事ができます。
複数のタグの組み合わせによって募集出来るオペレーターを限定できます。
『上級エリート』の『防御』に限定してみた
今度は『上級エリート』+『防御』のタグを選んで候補者が見つかりました。
『上級エリート』(☆6オペレーター)の中で『防御』のタグを持っているのは、
重装オペレーターの『サリア』と『ホシグマ』2名だけになります。
結果。
重装オペレーターの『ホシグマ』を募集することが出来ました。
(ホシグマはすでに居たのでサリアが欲しかった)
『エリート』で☆5クロワッサンを狙ってみた
『エリート』(☆5オペレーター)で狙えるのは以下のオペレーターになります。多いです。
今回は『エリート』タグの他に『遠距離』『防御』『強制移動』『召喚』があります。
『遠距離』『防御』『強制移動』『召喚』のそれぞれに赤枠を付けてみました。
今回のタグでオペレーター1人に限定して狙えるのは『召喚』タグの『メイヤー』と、
『防御』+『強制移動』どちらも満たしている『クロワッサン』になりますね。
ということで、今回は『クロワッサン』を狙ってみる事にしました。
『エリート』+『防御』+『強制移動』を設定し候補者が見つかりました。
結果。
狙い通り『クロワッサン』を募集出来ました。
欲しいオペレーターが狙える場合にはタグを有効活用してみると良いでしょう。
『アークナイツ』<公開求人>で募集出来るオペレーターと募集条件タグ一覧
さいごに
『アークナイツ』の公開求人について書いています。
タグの組み合わせで欲しいオペレーターを限定して狙ってみましょう。
それではみなさんも楽しんでお過ごしください。